お客様へ(平成30年10月19日)

 平素は私達のお米をご用命賜り誠にありがとうございます。

平成30年度のお米(新米)について、お詫びを申し上げなければなりません。

 

平成30年度のお米(新米)に関してですが、もち米を残しすべて収穫は終わりました。

今年は「亀の尾」「朝日」「羽二重餅」の3種類を作らせていただき、「こしひかり」はやめる事にしました。

 

本来ならば随時新米をお出しさせていただきたい所なのですが、今年の「亀の尾」は玄米で食べるには問題ないのですが、白米や

分搗き米にするとすごい香りが出るのです。

 

「亀の尾」は、若干香りがあることは分かっていたのですが、今年のお米は私達が想像する以上の香りをだすのです。お米自体は少し粒が小さいように思いますが、お米のこしや艶は良いと思います。しかし香りが邪魔をして、お米を美味しく食べて頂く事が出来ない様に思うのです。これではお客様にご満足頂く事は出来ないと思い、今年は「亀の尾」については玄米のみの販売で、

白米や分搗き米での販売は中止にする事にしました。

 

また、玄米でご注文いただき、ご家庭の精米機で精米されるお客様もいらっしゃるかと思いますが、それもご遠慮いただいた方が良いかと思います。

 

玄米のまま食べて頂く分に関しては、それほど香りや粒の小ささは感じない様に思います。恐らく一物全体でいただくので、問題がないのだと思います。「こしひかり」の玄米などと比べると味はかなり濃いように思いますが、私達にとってはそれが美味しく感じます。

 

「朝日」については、昨年とそれ程変わりはないと思うのですが、「亀の尾」の需要が多かったため、今年は「亀の尾」の作付面積を増やし、「朝日」の作付面積を減らしたため収穫量も少ないのです。「朝日」に関してはいままで「朝日」を買っていただいたお客様を優先にさせていただき、新規のお客様には申し訳ないのですが、受け付けはストップさせて頂こうと思います。 

 

今年はお米を作っていくうえで、平成29年度産のお米より、より美味しく、よりエネルギーのあるお米を作りたい。さらに草にも負けないような強いお米をつくりたい、そういう思いで取り組みました。

 

そのためにはどうすればよいのか、一般常識にとらわれず、自然ならどうか、ということを常に念頭に置きながら日々試行錯誤しながらやってきました。

 

しかし、今年はここ信州 松川村も過去に例をみないぐらい非常に暑く、また水管理については、稲の力をより発揮させるためにかなりの節水栽培をやり(昨年も同様です)、無肥料栽培では3年目あたりが一番収穫量が落ちると言われるのですが、その田んぼの土壌変化など、いろいろな要因が重なり、結果的に在来種「亀の尾」が本来持つ性質が、厳しい環境下でより発揮されたように思います。

 

従って、先程も書きましたが玄米で食べる分には、一物全体で、それが本来自然な姿なので美味しく食べていただけると思うのですが、白米や分搗き米のようにお米を削ることによって、お米のバランスがくずれ「亀の尾」が持つ香りが強く出たのではないかと思っています。

 

「亀の尾」も「朝日」も同じ育て方をしてこれほど違いが出るとは私達も思いもよりませんでした。改めてお米の持つ特性を理解した上で、栽培をしていかなければならないと強く感じました。

 

自然が相手だけになにが起こるか分かりません。自分達の思いも大切ですが、一番は自然に寄り添いながら対応していく事が大切だなと痛感しました。私達もまだまだ未熟です。また美味しいお米を作れるように来年一から頑張りたいとお思います。

今後ともどうぞご指導の程よろしくお願い致します。

 

かなり厳しい環境下で育ったお米は、とても強く、エネルギーのあるお米だと思いますが、美味しく食べて頂けない以上、この様な対応を取らせて頂く事、深くお詫び申し上げます。お客様にはご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんが何卒ご理解いただきますようよろしくお願い致します。

 

なお、本日より「亀の尾」の玄米のみご注文を承ります。羽二重餅(餅米)については、ただいま天日干し中なので、ご注文はあらためてご案内させていただきます。また大豆、黒豆についてももうしばらくお待ちください。

 

 

お客様へ(平成30年9月9日)

配送料金について(再)

前回、下記の通り配送料金の見直しについて記載させていただきました。

注文の際に少しわかりにくいかと思いましたので、再度ご案内させていただきます。

 

商品一覧の配送料金表に段ボール分や米袋などの重さを考慮して記載させていただきましたので、ご希望のお米の量(㎏)の欄を

ご確認の上、ご注文いただきますようよろしくお願い致します。

(例)お米が5㎏ご希望の場合は9㎏までの配送料に、10㎏なら14㎏までの配送料になります。

 

なおご不明な場合は、お問い合わせいただければ結構です。お手数おかけしますがよろしくお願い致します。

 

 

お客様へ(平成30年6月22日)

配送料金について(7月1日より変更になります)

 

この度、運送会社様よりこれまでの配送料金について見直しがありました。

(以前にこの件についてテレビなどのニュースで報道されていたと思います。)

 

私達としてはお客様に少しでも安くお荷物をお送りさせていただきたいと考えているのですが、予想以上の値上げにより、やむをえず運賃を値上げしなければならない状況になりました。

 

また、今回より運賃が「重さ」や「段ボール」の大きさによって細かく設定されることになりました。

規定の「サイズ」または「重量」を少しでもオーバーすると次の大きさの価格帯になるということです。

 

例えば10㎏のお米のご注文ですと、10㎏のお米に段ボールやお米の袋の重さが加わり、合計の重さが10㎏を超えてしまい、15㎏の配送料金になってしまいます。

 

少しの「サイズ」や「重さ」の違いで配送料金が次の価格帯になるのは、お客様にとってもあまり嬉しいことではないと思うので、お米の販売量を1㎏単位にし、お客様に選んでいただけるようにしました。

 

5㎏以内の送料でお届をご希望の場合は、お米は4㎏に、10㎏以内の送料でお届けをご希望の場合は、お米は9㎏に、という具合でご注文をしていただければと思います。

 

お客様には大変ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんが、何卒ご理解賜ります様よろしくお願い致します。 

 

お客様へ

平成29年度のお米についてですが、亀の尾」、「朝日」、「こしひかり」、「羽二重餅(もち米)のご注文を承ります。

無農薬」、「無肥料」、「天日干し」そして私たちの「愛情」たっぷりの自然栽培のお米を是非ご賞味いただければ幸いです。

また「黒豆」・「大豆」のご注文も承ります。どうぞよろしくお願い致します。

 

 

お客様へ

私たちは平成2712月末に松川村へ移住し、平成28年の春から本格的にお米作りをさせていただきました。ここまで来ることが出来たのは、多くの方々に助けていただき、応援していただいたお蔭です。本当に感謝の氣持ちでいっぱいです。

 

無農薬、天日干しというのは本当に手間暇がかります。また無肥料だと収量も慣行農法と比べると半分程しかとれません。それでも美味しくて安心して食べていただけるものを作りたいとの思いから、そのように取り組んできました。

価格的にはどうしても高くなってしまいますが、その点をどうかご理解いただければ幸いです。

 

私たちは食べ物の中で何よりもお米が大好きで、そして何よりも大切なものだと思っています。

そんなお米を愛情込めて作らせていただきました。自然の力で育った、我が家の愛情たっぷりのお米をご賞味いただければ嬉しく思います。

 

我が家のお米は農薬を一切使用していないため、虫が食べた跡(黒い斑点など)のお米が混じっている場合があります。また突然変異をした赤や黒などのお米、籾(もみ)、草の種なども少し混じる事があります。袋詰めの際、確認をしているのですが、すべて取り除くことは出来ません。その旨、何卒ご了承いただきますようよろしくお願い致します。

 

まだまだ勉強中の身なので、ご満足のいくものを提供出来ないかもしれません。また、お米を売るのは初めて(平成28年)なので、なにかと不備な点もあるかと思います。完璧なものを求められる方はご遠慮いただいたほうが良いかと思います。私たちのお米に対する思いをご理解いただき、応援してあげるよという方に是非お買い求めいただければ嬉しく思います。今後とも良きお米を作っていけるように努力していきますのでご指導いただければ幸いです。